本日も植え付け。連休中に購入したものの定植はこれで一段落。暑さにやられたレックスベゴニアの葉を整理し、切った葉で楔挿しも行った。弱った葉の為、発根までもつかどうか・・・。親株が持ち直したら紹介したい。
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ユーフォルビア・紅彩雲閣（Euphorbia trigona f. rubra）。紅葉彩雲閣とも呼ばれる。台木に用いられるらしい。夏の間、ベランダ奥にサボタニ棚を置いていた為、日照時間が短くやや先細り気味。徐々に紅葉しており、現在は斑模様で邪悪な色合いに・・・。
下は1か月半前。トナカイ角（「かくかくトナカイ角」）と同様に、外見の変化に乏しく、全然育たないな・・・と思っていたら、かなり伸びていました。
葉毎に棘が2本。寄って見ると意外と造形は細かい。
小さいほうの株は少し傾いている。更に伸びた時に自重に耐えられるだろうか・・・？心配です。
西側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午後から、遮光無し。
できれば側枝も出してほしいところ。その調子、がんばれ紅彩雲閣！
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