ハオルチア・ピグマエア(Haworthia pygmaea)。ざらざら肌が面白いレツーサ系ハオルチア。元の用土があまりにもサラサラの砂粒?で安定しなかった為、少し寒いが植え替えた。
カリカリ状態。根張りが上手くいけば、平面窓の綺麗な星形ロゼットとなる。楽しみ。
本種にも色々とタイプがあるらしい。白く毛羽立った肌のイメージのある本種だが、原種は意外にもあまり白くないらしい。
花芽が上がってきている。開花期はまだ先だと思うが・・・生命の危機を感じたのだろうか。交配は来年以降にして、今回は咲く前に切る。
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/3-4週。直射は午前のみ、遮光なし。
複数のハオルチアに次々花芽が上がっている。一体何事・・・?環境が悪いせいだとしたら、申し訳ない限り。よく観察しよう。がんばれピグマエア!
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