マミラリア・銀紗丸（Mammillaria discolor ssp. discolor）。濃緑の胴と褐色の直棘がマミらしい草姿の奴。メキシコ中南部に自生するらしい。～ ‘Ginsamaru’ と交配種扱いされる場合も。100均苗。
疣はかくかく。
他の小苗サボたちと一緒に並んでいる。
半透明の褐色直棘は美しいがなかなか痛い。
桔梗・アストラ（Platycodon grandiflorus ‘Astra’）。矮性種の為、草丈20cm程度で開花。先月遅めの摘芯だったが、無事3頭の蕾が付いた。一緒に購入したリンドウは早春の発芽に喜んでいたところに夏日が続き、水切れから調子を崩し枯れてしまった。妙にコバエが湧いていたので、何か別の要因があったのかもしれない･･･。またリベンジしたいところ。
東側ベランダ、夏型管理。潅水は1回/2週。直射は午前のみ、遮光22%（棚中段横カゴ）。
梅雨が戻ってきて心配なサボたちだが、無事乗り切ってほしいところ。がんばれ銀紗丸！
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