フェネストラリア・群玉（Fenestraria rhopalophylla）。黄花亜種の五十鈴玉のように徒長させていた（記事：にょろり五十鈴玉）ものが概ね正しい草姿となった。
ニョロニョロみたいなフォルムが面白い奴。
昨年1月の様子。びろびろに伸びた葉を枯らして新葉を育てている最中。ここから数える程しか潅水していない。
この秋植え替えた。外の方はシワシワだが、徒長は抑えられた為、比較的コンパクト。
隣の五十鈴玉とは見分けが付かない。ラベルが落ちたら絶対分からないな･･･。
年中よく咲くガガイモ。スキツーラ（Stapelia scitula）は微毛のある濃赤色の花。
東側ベランダ、冬型管理。潅水は思い出した頃に湿らす程度。直射は午前のみ、遮光なし（棚下段）。
しっかりした潅水は年に数える程だが、植え替え時に根張りは良かった。これで冬生長が良ければ正解なのだろうが･･･。がんばれ群玉！
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