ディッキア・チェリーコーク交配(Dyckia ‘Cherry coke’ hyb.)。前回(記事:赤くないチェリーコーク)より約13か月振りの登場。フォステリアナ(D. fosteriana)との交配種なのだとか。
1年しっかり生長し、寒くなってきた今でもやはり緑一色!何故・・・。
草姿は格好良いのだが・・・。
なかなかよく子吹きする。
ツヤカタバミ(Oxalis carnosa)が散発的に咲いている。素朴で綺麗。
常緑のトキワシノブ(Davallia tyermanii)。猫足のような根が可愛らしい。本種もよいが、やはり真の?シノブ(Da. mariesii)も欲しい。トキワシノブがシノブとして売られている為、暖かい季節は見分けが付かない。今からの季節、根だけになっているものを選べばシノブに当たるだろうか。
東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2-3週程度。直射は午前のみ、遮光なし(棚上段)。
ブロメリア類の冬越しについてもそろそろ考えなければならない。寒風除けもしていないが、どうするか・・・。がんばれチェリーコーク交配!
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