ハオルチア・パルバ錦(Haworthia parva f. variegata)。和名は姫寿、碧翠らしい。小型のレツーサ系ハオ。ほんの少し入っていた斑はどこか分からなくなった。
葉の間に隙間が出来てしまっている。
最前列だが、秋冬の日照不足は如何ともしがたかった・・・。
よく子吹くが、形よく群生するよう。
写真右下は唯一調子を崩しっぱなしのマライシー(H. maraisii)。春の植え替えまでもつかどうか・・・。どうも褐色系は上手くいかない。
チラ・ストリクタ(Tillandsia stricta)のソフトリーフタイプ。先日花芽が出てきたこと(記事:にょきにょき女仙葦)をお伝えしたが、徐々に赤くなってきた。赤い花序が伸びて、紫の花が咲くらしい。楽しみだ。
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。現在は少なめに。直射は午前のみ、遮光無し(棚下段)。
レツーサ系はロゼットがまとまりよく美しい。その調子、がんばれパルバ錦!
—————————————–
コメント