プヤ・ツベローサ(Puya tuberosa)。ボリビアのチュキサカ(Chuquisaca)県、サンタクルーズ(Santa Cruz)県に自生するらしい。前回(記事:うねうねツベローサ)より約5か月振りの登場。枯れた葉先を綺麗に散髪した。

散髪前。冬は葉先が枯れてくる。暖かく管理すれば緑のまま冬越しするのかもしれないが・・・。

家人に散髪してもらってすっきり。

まだまだプヤらしい基部にはならない。

冬の間くすんだ色合いだった鋸歯が飴色に戻ってきた。

クリニタ(Anacampseros crinita)がもう花芽を上げてきた。夏の花のイメージだったが、何とも気が早い。

東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚上段)。
今年はこれも夏に植え替えたい。がんばれツベローサ!
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