フォーカリア・怒涛(Faucaria ‘Dotou’)。2018年の夏に熱帯夜に誤って潅水して腐らせてしまった。生きていた頃の最後の記事は2018年1月(記事:エイリアン怒涛)。昨年夏頃辺りにリベンジで購入したもの。
購入時は大きな葉が4枚ほどだったが、沢山の新芽が出てきている。下葉の色が不穏だが、触ってみるとがっちりと硬く、紅葉みたいなものなのか?
本種らしくなるには、まだしばらくかかりそう。
雨曝し管理でここまできたが、今後は果たして・・・。
蒼角殿(Bowiea volubilis)に新蔓が見えてきた。他の方がやっているように行燈支柱を立てねばならない。
イントリカータ(Schizobasis intricata)にも新蔓。枝分かれの様子が面白い。
1月に見切り品を購入(記事:はるまちサムライドワーフ)した断崖の女王(Sinningia leucotricha)は、5つとも無事に発芽。いつ植え替えようか・・・。
東側ベランダ、冬型管理。潅水は降雨のみ。直射は14時くらいまで、遮光無し(雨曝しエリア)。
昨年夏はぎりぎりで越せたが、今年はどうだろうか。夏に向けて気が重い。その調子、がんばれ怒涛!
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