コノフィツム・花園(Conophytum ‘Hanazono’)。足袋型の中型種。前回(記事:ふくらむ花園)より約1年振り5回目の登場。
昨年より明らかに出来が悪い。特に小さく色が薄いものは最近ようやくシワが取れたもの。2周りくらい差がついており、新球の生長が間に合うか微妙なところ。
未だシワが取れないものもある。
メセンに関しては東側で午前中にしっかり陽が当たる方が良かったか。
花は10月頃。
室内置きの断崖の女王(Sinningia leucotricha)に新芽。
アロエなどユリ科は花芽を伸ばし始めた。帝王錦(Aloe humilis)の花芽はアスパラのような太さでびっくり。
南側1F、冬型管理。潅水は概ね1回/週。直射は8-14時くらい、遮光10%程度。
3月1週目からメセンは液肥を開始。しっかり吸収してほしいところ。がんばれ花園!
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