グラプトセダム・ブロンズ姫（× Graptosedum ‘Bronze’）。アルペングロウ（× G. ‘Alpenglow’）、ヴェラヒギンズ（× G. ‘Vera Higgins’）とも呼ばれるらしい。朧月（Graptopetalum paraguayense）とセダム・玉葉（Sedum stahlii）の交配種とのこと。グラプトペタラムだとばかり思っていたが、セダムの血が入っていた。
1号鉢投げ売り品だった為、やや汚れているが、すこぶる元気。親を鑑みるに丈夫なのだろうか。
なぜ和名に「姫」が付いたのだろう。葉が短くダルマ風だからだろうか。
赤銅色が渋い。
西側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午後から、遮光無し。
紅葉にも期待したいところ。がんばれブロンズ姫！
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