かっしょくスプレンデンスピクタ

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ハオルチア・スプレンデンスピクタ(Haworthia splendens × picta)。前回(記事:がさがざスプレンデンスピクタ)より約6か月振りの登場。

1

秋に植え替えた。

2

冬季の断水気味の管理に葉が痩せて見られる姿では無かったが、ようやく元の姿に戻った。

3

どうも褐色のものは水も光も難しい。

4

暖かくなってきたので、チランジアのソーキングを行った。以降は朝にシャワーでジャバジャバと水をかける。初夏頃からは晩に潅水する。

5

椿・ナイトライダー(Camellia × williamsii ‘Night rider’;× williamsiiはsaluenensisとjaponicaの交配種らしい)が開花。先日の黒詫と同様、深い赤色が美しい。クロツバキ(C. japonica)とルビーベル(C. × williamsii ‘Ruby bells’;情報が乏しいが Camellias.pics様 に写真がある)の交配種らしい。同じ交配式でブラックオパール(C. × williamsii ‘Black opal’)という品種もあるようだ。

6.jpg

東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。

目線に続いて、そろそろハオも遮光を検討する時期。まずは下段に下げるところから。その調子、がんばれスプレンデンスピクタ!

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