メセン

コノフィツム

こんもり水玉

コノフィツム・水玉(Conophytum ‘Mizutama’)。前回(記事:てんてん水玉)より約1年2か月振りの登場。ルイザエ(C. luisae)と同じく極小型の品種。 1年ごとに倍々に増える。株自体は5つくらいだったように思う。...
デロスペルマ

さしきの雷童

デロスペルマ・雷童(Delosperma echinatum)。白花個体は雪童と呼ぶらしい。洒落た呼称だ。先日家人の友人に頂いたもの。オナモミのような葉が気持ち悪いとのことだったが、せっかくなので1株お返しした。我が家では1株+伸びた枝を切...
リトープス

だっぴかんりょう日輪玉

サボテンが引き続き開花シーズン。レブチアやマミは粗方終わり。夜も閉じないノトや、朝咲きの蝦サボの開花を見ることができた一方、午後咲きのギムノは仕事で未だ見られず。ここ数週の休日は曇天で開かずもどかしい。今週の土日までもてばよいが…。またプシ...
チタノプシス

ひきしまる天女

チタノプシス・天女(Titanopsis calcarea)。南ア・北ケープ州の標高の高い地域(Upper karoo)に自生するらしい。前回(記事:きくらげ天女)より約3か月振りの登場。 3か月前。徒長気味の下葉がだらしないと記事に...
メセン

かいかするインデュラータ

ルスキア・インデュラータ(Ruschia indurata)。南ア・東ケープ州の北西部辺りに自生するらしい。前回(記事:えだわかれインデュラータ)より約2か月振り3回目の登場。 小さなピンクの花が咲いた。 しわが寄っている。撮影...
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