開花関連

デウテロコニア

ばいぞうクロランサ

デウテロコニア・クロランサ(Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha)。南ボリビア~アルゼンチン・トゥクマン(Tucuman)市に自生するらしい。年2回程度の海霧(sea fog)を水分としているらし...
メセン

ふくらむ日輪玉

リトープス・日輪玉(Lithops aucampiae)。前回(記事:だっぴちゅう日輪玉)より約5か月振りの登場。無事脱皮と夏越しを終えた。 夏季は表面が凹み気味となり、半休眠だった。 9月に入ってからの涼しさではまだ覚醒しなか...
ハオルチア

ギザギザだるま竜鱗

ハオルチア・だるま竜鱗(Haworthia tessellata)。'Daruma'とつけるべきか?竜鱗(H. tessellata)のだるま葉種らしい。竜鱗は葉模様や色味、形で色々と名前が付いている。雷鱗など。f. ~と表記したり、クォー...
セダム

あまざらしパープルヘイズ

セダム・パープルヘイズ(Sedum dasyphyllum var. glanduliferum)。約半年ぶりの登場(記事:もこもこパープルヘイズ)。前回切り戻して3鉢に挿し木していた。親株の方は株が充実して開花シーズンを迎えた。 雨...
クラッスラ

べるべっとレモータ

クラッスラ・レモータ(Crassula remota)。徒長しやすいとの前評判から、雨曝し直射エリアで管理。ベルベットのようなモケモケ葉がユニークな小型クラッスラ。本種について調べていたところ、おそらく中国語だと思うが「雪绒」と表記されてい...
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