コノフィツム・アピアツム（Conophytum bilobum 'Apiatum'）。前回（記事：さんばいアピアツム）より約3か月振り3回目の登場。キク科らしい花が咲いている。 写真下の妙な空白は、一昨日の記事に書いた通り、薄皮を剥く...

アガベ・五色万代（Agave lophantha 'Quadricolor'）。前回（記事：ぎゅうぎゅう五色万代）より約1年ぶりの登場。おバカな栽培者がアガベ植え替えのタブーをすべて犯し、王妃雷神と共にツケを払わされた可哀そうな奴。褐色の鋸...

子吹きシンメトリカ（生前記事：トカゲ肌のシンメトリカ）が腐ってしまった･･･。根腐れというより、深植え気味の草体に土の湿気が上がり過ぎたといった様子だった。植え替えも子を外すこともサボっていた為、あっけなく全滅。憂鬱だ･･･。誰だ自分の潅水...

フェネストラリア・群玉（Fenestraria rhopalophylla）。黄花亜種の五十鈴玉のように徒長させていた（記事：にょろり五十鈴玉）ものが概ね正しい草姿となった。 ニョロニョロみたいなフォルムが面白い奴。 昨年1月の...

プヤ・ツベローサ（Puya tuberosa）。ボリビアのチュキサカ（Chuquisaca）県、サンタクルーズ（Santa Cruz）県に自生するらしい。 水が切れると細葉が内に巻いてくる。ブロメリアは本種を基準に潅水している。 ...