ギムノカリキウム・守殿玉(Gymnocalycium riojense)。北アルゼンチンのCatamarca州、La Rioja州、San Juan州に自生するらしい。
まだまだ小さい。まだ稜と瘤が混然としてモコモコしている。
他ギムノと一緒に下段管理。尚、写真左上の棒状態のものは瀕死の錦晃星(Echeveria pulvinata)。
三本針が幾何学的。
連日朝から40℃越えだった東側ベランダ。30℃後半をピークとする日が多くなってきた。まだまだ蒸し暑く残暑と言うにも厳しいが、秋が確実に近づいているよう。
東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光40%(棚下段)。
本種らしい扁平な姿にはまだしばらくかかりそう。がんばれ守殿玉!
—————————————–
コメント