こかぶのチタノタ

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アガベ・チタノタ(Agave titanota)。和名?はナンバーワン。海外で’FO-076’や’sp. Nr. 1’と呼ばれているもの。A. horrida var. oteroiと同一とも言われるが果たして?メキシコ・アオハカ(Oaxaca)州に自生するらしい。とは言え、本株は100均苗なので、仮称チタノタ。

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こちらは1号。

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こちらは2号。

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根は安定したが、もう少し水は切らさない方がよさそう。

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そろそろ簡易温室に移行しよう。

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クジャクシダ(Adiantum pedatum)が綺麗に。前回(記事:まみどり玄海岩蓮華)の綺麗な様子から真夏のダメージでかなり枯れこみ、再度復活した。

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同じく涼しくなって再始動したアデラエ(Drosera adelae)。夏場の管理がよく分かっておらず、かなりダメージを受けた。粘液が出てきて一安心。

7.jpg

東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光なし(棚下段)。

もう少し水多めで生長を促したいところ。がんばれチタノタ!

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