ふえるブロンズ姫

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グラプトセダム・ブロンズ姫(× Graptosedum ‘Bronze’)。アルペングロウ(× G. ‘Alpenglow’)、ヴェラヒギンズ(× G. ‘Vera Higgins’)とも。朧月(Graptopetalum paraguayense)とセダム・玉葉(Sedum stahlii)の交配種らしい。前回(記事:せきどういろブロンズ姫)より約15か月振りの登場。

1

前回。

228.jpg

今回。随分賑やかになった。どちらの株も1度頭をはねて挿していた気がする。

2

葉挿しの生長も早い。秋に落ちたと思しき葉挿しの双頭苗は既にそこそこのサイズになっている。この頃が一番可愛らしい。

3

この赤銅色が他になく、普及種ながら侮れない奴。

4

徐々に花芽を伸ばしてきたアズレウム(Muscari azureum)。

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東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。現在は少なめに。直射は午前のみ、遮光無し(棚上段)。

よく伸びよく殖える奴。仕立て方を考えなければならない。がんばれブロンズ姫!

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