エケベリア・ファンクイーン（Echeveria ‘Fun queen’）。正しくは E. ‘Van breen’。デレンベルギー（E. derenbergii）と銀明色（E. carnicolor）の交配種らしい。前回（記事：もりもりファンクイーン）より約4か月振り3回目の登場。
よりみっちりしてきた。
他エケの例に漏れず、花芽を上げてきた。去年開花したのだったかイマイチ覚えていない。一昨年は咲いたのだが。
草体の大きさに比して花芽は控えめ。隣のローラ（E. ‘Lola’）が派手すぎるのもあるが･･･。
他エケやグラプト、セデベリアなどあらゆる品種から花芽が伸びている。油断していたら開花を見逃しそう･･･。
原種チューリップも次々発芽している。2球しか残らなかったオクラータ（Tulipa humilis ‘Alba caerulea oculata’）は果たして無事発芽できるのか（既に植えた位置を覚えていないが）？
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。現在は少なめに。直射は午前のみ、遮光無し（棚上段）。
今週末辺りに春秋型に本格的な水遣りをしたいところ。土曜晴れ、日曜雨の予報だがどうするか･･･。がんばれファンクイーン！
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