ハオルチア・レイトニー(Haworthia cooperi var. leightonii)。南ア・東ケープ州の沿岸部であるカイザーズビーチ(Kayser‘s Beach)やチャルムナ(Chalumna)、イーストロンドン(East London)近郊に自生するらしい。前回(記事:あわいいろレイトニー)より約16か月振りの登場。
相変わらず全体的にぼんやり淡い色合い。
葉先まで入った条理はくっきり。
子吹きしやすい品種とのことで、ぐるりと子が吹いてきている。
ツバキ・黒侘助(Camellia japonica ‘Kuro wabisuke’)が開花。今年は花芽の数をかなり制限した。種もつけないように気をつけよう・・・。
レブチア・黄花宝山(Rebutia minuscula ver. aureiflora)に蕾。ぐるりと一周物凄い数の蕾が付いている。大丈夫か?
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚下段)。
軟葉ハオの中では好みの品種。子も多く今後も楽しみ。その調子、がんばれレイトニー!
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