のびあがる碧瑠璃鸞鳳

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アストロフィツム・碧瑠璃鸞鳳(Astrophytum myriostigma var. nudum)。4稜のものは碧方玉と呼ぶらしい。美しい名前だ。前回(記事:しぼりだし碧瑠璃鸞鳳)より約19か月振りの登場。

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4月頭の潅水直後。

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現在。吸水は順調のよう。

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前2つの草丈が伸びてきた。

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後ろの5稜のものが隠れている。撮影後に鉢を回した。

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紅小町(Notocactus scopa var. ruberrimus)がそろそろ咲きそう。

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ボイセンベリーの未熟果を食害する青虫。葉を食べるのだとばかり思っていたが、何と果実を食べるとは・・・。

6.jpg

東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。

アストロフィツムはまだ咲かせたことが無い。我が家のアストロでは本種が一番早そう。来年か、再来年か。楽しみだ。がんばれヘキルリランポー!

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