らいむぐりーんOB-7

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ハオルチア・OB-7(Haworthia ‘OB-7’)。ジョイアエ(H. joeyae)あるいはディエルシアナ(H. cooperi var. dielsiana)とも。オブツーサ(H. cooperi var. obtusa)とシンビフォルミス(H. cymbiformis)の交配種らしい。前回(記事:コードネームOB-7)より約1年7か月振りの登場。

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1年7ヵ月前。ここから植え替えたので単純に比較はできないが・・・。

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随分葉数は増えた。ハオエリアはこの時期、花殻が散らばって汚い。

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子株が出ている。

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ライムグリーンが鮮やか。

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モリムラ万年草(Sedum uniflorum ssp. japonicum f. morimurae)と思われるド根性セダム。コンクリの駐車場端でコロニーが出来ていた。

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緋花玉(Gymnocalycium baldianum)が微妙に開花するも、花の様子からしてここが限界のよう。今年は計2輪が開いたが、気温や天候と休みが合わず、ちゃんとしたものは見られなかった。大変悔しいが、仕方ない・・・。

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緋色とは言い難い。咲き始めはもっと赤く、咲き終わり頃はピンク掛かるのだとか。

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赤ピンク系のスイレンに似た花姿。

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東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光22%+透明ビニール(平積みエリア)。

ハオは寒冷紗に加え雨除けビニールをそのままにして遮光している。今のところ葉色もよく順調そうだが、果たして・・・?がんばれOB-7!

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