はやけの千代田姫

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アロエ・千代田姫(Aloe hyb. (variegata × descoingsii) )。千代田錦(A. variegata)とディスコイングシー(A. descoingsii)の交配種らしい。前回(記事:はくてん千代田姫)より約1年11か月振りの登場。

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GWの植え替え時。

5.jpg

現在。春からはそれほど生長していない。

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子株は増えている。この3号鉢に収まるサイズが見頃な気がする。千代田錦の血が混じっている為、まだまだ大きくなるのだろうが・・・。

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葉の裏面を葉焼けさせてしまった。アロエは来年から下段管理にしよう・・・。アロエはどれも直射が当たっていなさそうな葉の真ん中が焼ける。不思議だ。もしかして葉焼けではないのか?

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頂き物の大正キリン(Euphorbia echinus)。持ち帰った際には傾いて支柱が必要かと考えていた(記事:まっすぐ雷神閣)が、定期的に水遣りをして起き上がってきた。写真の角度が異なる為不明瞭だが、倒伏の危険は無さそう。

7.jpg

白檀(Chamaecereus sylvestrii)に更に子吹きが。にょろにょろと可愛らしい奴。

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オンコクラーダ(Euphorbia oncoclada)に新芽。小さな葉が可愛らしい。

0.1.jpg

東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光44%(平積みエリア)。

今年もアロエを葉焼けさせてしまったが、来年こそ下段管理で綺麗に育てたいところ。モノが増えるとつい昨年の失敗を忘れて日当たり重視で並べてしまう。反省。がんばれ千代田姫!

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