はくだくブラックオブツーサ

スポンサーリンク

ハオルチア・ブラックオブツーサ(Haworthia obtusa ‘Black’)。7月頃に頂いたもの(記事:くろみどりドリアンブラック)。

1

下段管理かつ最後列だが、夏の間にすっかり白濁してしまった。

2

4か月前。黒みは増したが、やはり透明感は失われている。まあ我が家ではこれくらいで丁度良い気がするので、慣れてもらうこととする。次年度からは葉の長さも揃って安定したロゼットを形成する。

0.5-1.jpg

本種らしい尖り葉。他の葉の陰になる部分は透明感がある。

3.jpg

それほど陽が当たる時間帯は長くないのだが・・・。

4.jpg

 

今秋は植え替えを見送り。春植え替えを目指す。

5

コウム(Cyclamen coum)にようやく葉が出てきた。既に葉が偏っているので鉢を回す。

7

ムスカリが発芽。アズレウム(Muscari azureum)に加えて、今年はゴールデンフレグランス(M. ‘Golden fragranse’)を2球植えた。

8

白竜丸(Mammillaria compressa)に蕾。4月に満開となったばかりだが、大丈夫なのか?

7.jpg

東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚下段)。

大粒で窓の大きい品種は苦手。上手く育てられるとよいのだが・・・。とりあえず1シーズンかけてしっかり順応して欲しいところ。がんばれブラックオブツーサ!

—————————————–

ブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックお願いいたします!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました