ハオルチア・白羊宮(Haworthia ‘Manda’s hybrid’)。素性はよく分からないが、ライムグリーンの葉が綺麗な無地硬葉ハオ。
パキっとした葉が格好良い。
地味ながら硬葉らしい草姿が格好良い奴。
うっすらと結節が出ることがある。何の交配なのだろうか。マンダさんのみぞ知る・・・。
椿の根元の様子。スミレは休眠に向かって地上部が枯れてきた。代わりに苔の合間からはカニクサ(Lygodium japonicum)らしき羊歯が出てきた。苔も羊歯も育てようとすると上手くいかないが、こういうところには勝手気ままに生えてくる。
スミレ実生ポットにも。このポットのみ何故かもこもこと苔が殖えてきた。山野草と苔の相性は悪くなさそうなので、このまま様子をみることに。
ドロセラ・ニチヅラ(Drosera. nitidura)にムカゴができた。今週末辺りに採種して播きたいところ。
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。
素性は不明だが、格好良い奴でよく殖えるものよい。その調子、がんばれ白羊宮!
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