こぶきの大和美尼

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エケベリア・大和美尼(Echeveria ‘Yamatomini’)。大和錦(E. )とミニマ(E. minima)の交配種らしい。ヤマトビニと呼ぶ場合もあるようだが、交配親を鑑みると、ヤマトミニだろう。大和姫(E. ‘Yamatohime’)というよく似た品種もあるが、同じなのだろうか?

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購入して長らくほったらかしだった。下葉もかなり枯れていたので、この秋に植え替え。子吹きして親は傾き気味。

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お隣はディオニソス(E. ‘Dionysos’)。

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エケの簡易温室に入れることに。

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昨日に引き続き屋外ほったらかし多肉達。下葉の傷みが目立つが、新葉が美しい秀麗(Graptopetalum ‘Shurei’)。

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あまり紅葉しない達磨秀麗(G. ‘Daruma shurei’)。

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荒れ放題ながら新しいランナーを伸ばすプロリフェラ(Sedum prolifera)。

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東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚上段)。

植え替え後、新葉の展開は調子良い。その調子、がんばれ大和美尼!

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