クレイストカクタス・吹雪柱(Cleistocactus hyalacanthus)。同属の白閃(C. strausii)と和名が入れ替わったりと混乱の残る奴。既に傾いている。我が家でまっすぐ育てるのは難しいか・・・。
赤刺が混じる。たしかに真っ白な白閃に吹雪の名を与えたい気持ちも分かる。
なるべくこの径を保ったまま育てたいものだ。春に植え替えて生長を促そう。
植え替え待ちサボテン。SNSでは植え替えを始めている方が多いが、ハウスの無い我が家では、来週の寒波が過ぎてから。
室内窓際のチラの様子。昨年8月から種を抱えたままのムーンライト(Tillandsia ‘Moonlight’)。子吹きは認めない。
同時期に開花したが、早々に花芽を切ったもうひと株のムーンライト。子が3つ付いている。
こちらも10月から長らく花芽を抱えていたジュンセア(T. juncea)。
一つだけ花が出てきた。来週からまた寒いが大丈夫か?
東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。
クレイストカクタスは初めての購入。他サボと同じ管理でよいのだろうか?とりあえず自分の用土配合に変えて様子を見る。がんばれ吹雪柱!
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