シンニンギア・断崖の女王(Sinningia leucotricha)。見切り品を購入(記事:はるまちサムライドワーフ)し、植え替え待ちの5株。
後列の真ん中は芋が傾いている。
芋が白っぽいのと茶色が濃いものがある。個体差か?
イマイチ性質を掴めておらず、棚下段の後列といった中途半端な位置で様子見。
スミレ・彩雲(Viola mandshurica ‘Saiun’)が遂に開花。播種から2年程度かかった。
少し花弁がヨレているが、基本種(V. mandshurica)も開花した。
椿の根元は苔と菫でなかなか趣ある風景となっている。
近所の道端の白い菫。シロスミレ(V. patrinii)かと思ったが、アリアケスミレ(V. betonicifolia var. albescens)に見える。葉が葉柄より長いのが特徴らしい。
東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚中段)。
無事生長再開して一安心。暑さにはやや弱いとの前評判が気になるが、とりあえずは植え替え目指して新芽を伸ばしてもらう。その調子、がんばれ断崖の女王!
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