ぎゅうぎゅう白羊宮

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ハオルチア・白羊宮(Haworthia ‘Manda’s hybrid’)。前回(記事:らいむぐりーん白羊宮)より約1年5か月振りの登場。

前回は上から表土が見えていたのだが、よく殖えてぎゅうぎゅうになっている。

カクカクとした硬質な葉が、硬葉らしくて好みの品種。

硬葉ハオやガステリアなどの最前列に置かれている。遮光ネットから若干はみ出すこともあり、やや焦げ気味。

パロディアが蕾を上げている。満開を見逃した緋繍玉(Parodia microsperma ssp. sanguiniflora)。

銀粧玉(P. penicillata var. nivosa)。ブラシのような新刺の隙間から赤っぽい蕾が見えている。我が家では初開花なので楽しみである。

錦繍玉(P. microsperma ssp. aureispina)。イマイチ調子が上がらないのだが、たくさん蕾が出てきている。大丈夫だろうか・・・。

南側1F、春秋型管理。潅水は概ね1回/週。直射は7-12時くらい、寒冷紗1枚(遮光22%程度)。

夏型の植え替えが終わればハオも・・・などと考えていたが、全然間に合わなかった。梅雨明けにする訳にもいかないので、秋までおあずけ。もう半年辛抱してほしい。がんばれ白羊宮!

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