ハオルチア・星の林(Haworthia reinwardtii var. archibaldiae)。十二の塔とも。前回(記事:てんてん星の林)より約2年3か月振り3回目の登場。
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前回より倍くらいにはサイズアップした。2株植えだが、周囲に子株が沢山出ている。
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レインワルジー系らしい草姿。基本種よりやや短葉で葉が広がらない印象。
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上の写真の反対側からの撮ると、本種を含めいくつか葉焼けが見られる。日照時間が少ない位置の割に、わずかに西日が入るタイミングがある。注意が必要。
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夏の草花が終わりに近い。朝顔とその隣に種が出来ている。よくある紫色の品種のはずなのだが、P20liteで撮影すると赤紫になってしまう。
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落ち着いた水色が美しい朝顔もまた、赤みが足されてただの紫になってしまう。
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ホテイアオイは淡い水色~紫なのだが、発色が悪い。肉眼で見た通りとはなかなかいかないとは思うが、もう少し何とかならないものか。
![](https://sabotanikki.com/wp-content/uploads/2021/09/img_20210925_131517-e382b3e38394e383bc.jpg?w=735)
南側1F、春秋型管理。潅水は概ね1回/週。直射は7-12時くらい、寒冷紗1枚(遮光22%程度)。
思わぬタイミングで葉焼けするので、西側は年中遮光ネットを張る。西日の焼けを除けば生長は概ね順調。その調子、がんばれ星の林!
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