ドリコテレ・三保の松(Dolichothele decipiens)。酔仙玉とも。現マミラリア(Mammillaria)属。メキシコ中部のサンルイスポトシ(San Luis Potosí)~ケレタロ(Queretaro)辺りに自生するらしい。前回(記事:しろはな三保の松)より約10か月振りの登場。この秋株分け植え替えを行った。こちらが1号。
直棘は長く鋭い。
子が2つ吹いている。
2号。やや小さい方の株。
こちらも棘は非常に長い。
小さくても子吹き旺盛。
いずれも中列付近に置いている。
フィッシュボーンカクタスを購入。アングリガー(Epiphyllum anguliger)か?
続々発芽するコウム(Cyclamen coum)。
東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光45%(棚上段)。
秋のサボ植え替えも一段落。追ってメセンも行う。忙しい。その調子、がんばれ三保の松!
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