ハオルチア・ブラックオブツーサ(Haworthia obtusa ‘Black’)。7月頃に頂いたもの(記事:くろみどりドリアンブラック)。
下段管理かつ最後列だが、夏の間にすっかり白濁してしまった。
4か月前。黒みは増したが、やはり透明感は失われている。まあ我が家ではこれくらいで丁度良い気がするので、慣れてもらうこととする。次年度からは葉の長さも揃って安定したロゼットを形成する。
本種らしい尖り葉。他の葉の陰になる部分は透明感がある。
それほど陽が当たる時間帯は長くないのだが・・・。
今秋は植え替えを見送り。春植え替えを目指す。
コウム(Cyclamen coum)にようやく葉が出てきた。既に葉が偏っているので鉢を回す。
ムスカリが発芽。アズレウム(Muscari azureum)に加えて、今年はゴールデンフレグランス(M. ‘Golden fragranse’)を2球植えた。
白竜丸(Mammillaria compressa)に蕾。4月に満開となったばかりだが、大丈夫なのか?
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚下段)。
大粒で窓の大きい品種は苦手。上手く育てられるとよいのだが・・・。とりあえず1シーズンかけてしっかり順応して欲しいところ。がんばれブラックオブツーサ!
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