ハオルチア・竜鱗(Haworthia tessellata)。タイプ違いのだるま竜鱗(記事:ふっくらだるま竜鱗)は2回も記事にしていたが、基本種のこちらは記事にしたことが無かった。

網目模様が美しい。

株分けしたもの。

こちらも生育順調。

一番右がだるま竜鱗。左と真ん中が通常の竜鱗。現在のところ見分けが付かない。だるま葉タイプは厚葉で草丈が高くなるとのことだが、それもまだ明らかな差は認めない。今後に期待。

桜貝(Conophytum springbokense)の透明窓部分が盛り上がってきて、遂に新葉が顔を出してしまった。このチラ見せした瑞々しい新葉をハダニに狙われるというのに・・・。

ピグミードロセラのニチヅラ(Drosera nitidula)。3-4ミリくらいのサイズになった。

東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。
思ったより子吹きしないが、本体はすこぶる元気。その調子、がんばれ竜鱗!
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