コノフィツム

まんまる宝殿

コノフィツム・宝殿(Conophytum ‘Houden’)。宝殿玉とも。大型の鞍型コノ。前回(記事:しゃこうかいし宝殿)より約1年振り5回目の登場。 やや青々とさせ過ぎたコノフィツム達だが、本種に関しては今年の方が調子が良...
プヤ

うえかえアルペストリス

プヤ・アルペストリス(Puya alpestris)。アンデス山脈3000-4000mの高地に自生するらしい。前回(記事:きみどりアルペストリス)より約2年振りの登場。 2018年初夏に播種(記事:はんてんペンデュラ)してか...
オキザリス

なんじゅう孔雀の舞

オキザリス・孔雀の舞(Oxalis palmifrons)。南ア・西ケープ州のカルー西部の半砂漠地帯に自生するらしい。地図上ではおそらくアニスベルフ(Anysberg)自然保護区の辺りか。前回(記事:みっしゅう孔雀の舞)より約2年3か月振...
コノフィツム

きょうけんアピアツム

コノフィツム・アピアツム(Conophytum bilobum ‘Apiatum’)。前回(記事:みっしりアピアツム)より約1年振り5回目の登場。 前回は46頭、今回は約85頭くらい?よく殖える強健種である。 ...
コノフィツム

ころにー水玉

コノフィツム・水玉(Conophytum ‘Mizutama’)。前回(記事:つぶつぶ水玉)より約1年2か月振り4回目の登場。 昨年からコノはパッド植え。殖えるスペースがあるからか調子よい。 18頭→約32頭→...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました