かいかする紅稚児

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クラッスラ・紅稚児(Crassula pubescens ssp. radicans)。C. atropurpurea var. anomala とする場合もあるよう。葉はどちらかと言うとアトロプルプレアに似ているが、花はプベスケンスに似ている印象。もう4月も中旬だが、未だ赤いまま。大丈夫か・・・?

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小さい株だが、たくさん花芽が上がっている。

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まだ蕾かと思いきや、これで開花しているらしい。

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種が落ちていたのか、根元にたくさんの子が出ている。

4

大玉トマトの第一花房にいつの間にか着果していた。既にミニトマトサイズ。上手く熟せばよいが・・・。

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東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し。

クラッスラもそろそろ植え替え。本種も開花が終われば植え替えよう。その調子、がんばれ紅稚児!

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