オロスタキス・玄海岩蓮華(Orostachys malacophylla var. malacophylla)。北方に自生するアオノイワレンゲ(O. malacophylla var. aggregeata)の地域変種であり、本種は北九州~山口県の沿岸に自生するらしい。O. malacophylla ssp. iwarenge ‘Genkai’ と記されることもあるが、交配種でないのであれば、先に記したものの方が適切ではないかと考える。自然交雑種である対馬岩蓮華(O. japonica ‘Tsushima’)の学名もイマイチぴんとこない。
緑一色であるにも関わらず、風情のある草姿。
ランナーには既に根が生えている。
センペルや他のオロスタキスと共に通年屋外エリアに。
梅雨で俄然元気なシダエリア。左奥がクジャクシダ(前回記事;ぽちぽち琴爪菊)。右隣はトキワシノブ(Humata tyermannii)。基本的に毎日ザバザバと水をかけていればワサワサ伸びる。
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光なし。
秋までせっせとランナーを挿して殖やす。その調子、がんばれ玄海岩蓮華!
—————————————–
コメント