ぺらぺらドラゴンスキン

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昨日はメセン類の潅水スケジュールを間違える痛恨のミス。本日帰宅すると案の定、怒涛(Faucaria ‘Dotou’)が腐っていた。玉メセンより先にフォーカリアがやられるとは思わなかった。申し訳ないことした。無念・・・。強健と言われるロンボフィルムも少し怪しい。思えば植え替えせず、購入元の用土のまま育てている品種がやられやすい傾向にある。

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ガステリア・ドラゴンスキン(Gasteria ‘Dragon skin’)。素性はよく分からない。リトルワーティ(G. ‘Little warty’)に似ている。

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うちにあるガステリアの中では結節多め。

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購入時は旧葉がペラペラの状態。葉が古くなるとこうなる品種なのか?

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ようやく少し厚みのある葉が出てきた。とは言えサイズに比し薄い。

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ドラゴンというよりヤモリやイモリを彷彿とさせる質感。

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東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光44%(棚上段)。

ガステリアらしく生長は遅い。厚い葉を重ねるよう陽に当てていきたいところ。がんばれドラゴンスキン!

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