のっぺりシンビフォルミス(薄葉小窓)

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ハオルチアの植え替えを始めた。晴れ間を待っていたら間に合わない気がする・・・。来週はエケセダム、その翌週はメセン・・・と皮算用で予定している。

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ハオルチア・シンビフォルミス(Haworthia cymbiformis)。前回(記事:うすみどりシンビフォルミス)より約9か月ぶりの登場。先日のもの(記事:てんてんシンビフォルミス)とは少しタイプが違うよう。こちらは葉が薄くて長くなるもの。

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9か月前の様子。

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現在。親株が大きくなってるのかどうかよく分からないが、ぐるりと一周子吹きしている。

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非常に強健。

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葉裏はシンビ系らしい網目状の条理があるが、葉表はのっぺりと白っぽいライムグリーンであまり面白くない。

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ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)の花を見に行った。

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至る所にカエルがいる。近寄ってもあまり逃げない。

dav

ヒガンバナ(Lycoris radiata)はもう少し先のよう。畦道の脇に蕾が並んでいた。近縁のグリフィニア(Griffinia)等、風情があってよい。スペースがあればトライしたい山野草。

6

東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光40%(棚下段)。

強健だが、いまいち綺麗に育っているのかよく分からない品種。こののっぺり具合は正しいのか?がんばれシンビフォルミス!

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