ぎっしり熊童子

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コチレドン・熊童子(Cotyledon tomentosa ssp. ladismithensis)。熊の手とも。小カルー(Little karoo)西寄りのラディスミス(Ladismith)やラングズバーグ(Laingsburg)近郊に自生するらしい。前回(記事:わさわさ熊童子)より約2か月振りの登場。

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ぎっしりになってきた。

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このままだと夏はまた蒸れそうだが・・・。

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枯れた下葉の部分も埋ってきてはいる。夏に葉を減らしてまた残りの季節で葉を戻す。このサイクルでよいのだろうか?

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家人が会社に持って行った挿し木半年くらいのグリーンネックレス(Senecio rowleyanus)。この葉の付き方を見ると、やはり地を這う植物なのだなと思う。

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同じく家人の会社のブロンズ姫(× Graptosedum ‘Bronze’)か何かの葉挿し。新芽の赤色が美しい。

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東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。現在は少なめに。直射は午前のみ、遮光無し(棚上段)。

今年こそ上手く夏越ししたい。がんばれ熊童子!

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