ハオルチア・秋物語(Haworthia ‘Aki-monogatari’?)。購入してもう随分経つのだが、記事にしていなかった。最近こういうことが多い・・・年か?素性はよく分からないが裏窓が綺麗な奴。
先日のロゼア(H. rosea)もなかなかだったが、これも比較的紅葉しやすい。
オブ樹(H. hyb.?)やミラーボール(H. ‘Mirrorball’)、初夢殿(H. ‘Hatsuyumedono’)等と似た裏窓。鋸歯はしっかり入っていて、割とモケモケした質感。
花芽は太い。
リトープス寄せ植え鉢。4頭が生存。アルビニカ(Lithops lesliei ‘Albinica’)らしき奴は脱皮し始めた。
昨夏の酷暑にやられて3つの挿し穂になってしまった(記事:ふっくらだるま竜鱗)とお伝えしていた快刀乱麻(Rhombophyllum nelii)だが、一冬窓際で発根管理していたところ、2つは根付いて生長を開始した。写真右の一番小さなものも、根元に白い突起状の根が生えかけていたので、このまま根付いてくれるとよいのだが・・・。暖かい日は慣らしも兼ねて半日陰に出している。
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚下段)。
葉はかっちり固めで丈夫な奴。その調子、がんばれ秋物語!
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