ちぢむ銀手毬

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マミラリア・銀手毬(Mammillaria vetula ssp. gracilis)。前回(記事:にょきにょき銀手毬)より約3か月振り3回目の登場。

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これは3か月前。

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現在。これは・・・随分小さくなっている。断水の影響で縮んでいるようだ。全く気が付かなかった。

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3か月前。

3.jpg

現在。あまり考えず随分と白くなったなあと思っていたら、胴が縮んで棘が密集していたのか。2周り程小さくなっても気付かないとは、相変わらず観察力の乏しい栽培主である。

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他も随分小さくなっている。本種は最前列に陣取っている。

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瑠璃鳥(Aylostera deminuta)と思われる株にも蕾がいくつか上がってきた。

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抜き苗で購入した白檀(Chamaecereus silvestrii)にも、蕾だか子だか分からないポッチが出てきている。つい先日植え付けたばかりなのに、気の早いことである。接地面積が広い方がよく子吹くそうなので、寝かせて植えてみた。

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東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。

来年は花を見たいところ。やはり子を外さないと駄目か?がんばれ銀手毬!

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