もけもけシュルドチアナ

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ハオルチア・シュルドチアナ・マジョール(Haworthia schuldtiana var. major)。acceptされている学名はH. emelyae var. major らしい。南ア・西ケープ州のリトルカルー(Little karoo)南部に自生するらしい。ラディスミス(Ladismith)~Muiskraalkop の辺りとのこと。

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もけもけの窓がユニークな奴。

2

気温の低下と共に急激に膨らんできた。

3

最前列で陽を浴びている。

4

爪蓮華(Orostachys japonica)が満開近い。子株を出すスペースが無くなった途端、花芽を上げてきた。植物が自ら繁殖方法を切り替えたのだろうか。賢い奴らだ。

0.0

簡易温室の外から。笹蟹(Euphorbia pulvinata)が紅葉して茹で蟹になっている。

0.1

葉を展開し始めたヘデリフォリウム(Cyclamen hederifolium)。ギザ葉が格好良い。ヘデリ基本種を見ると、やはりライサンダー(~ ‘Lysander’)が欲しくなってくる。

0.3

東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。

夏の間はやや陽が強すぎるようで葉がへこんでいたが、ふっくらして良かった。一安心。その調子、がんばれシュルドチアナ!

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