つみあがる九輪塔

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ハオルチア・九輪塔(Haworthia reinwardtii var. chalwinii)。現在、レインワルジー(H. reinwardtii)系はハオルチオプシス(Haworthiopsis;英wiki)属らしい。馴染みが無いのでハオ表記のままとする。前回(記事:ぞうちく九輪塔)より約1年2か月振り3回目の登場。

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褐色の本体に比し、生長点付近は抹茶色。

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前側に子株が3本出ている。

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後ろ側からはラベルを押しのけてもう1本。

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硬葉ハオ、アロエ、ガステリアは同じエリア。本種は前列付近。

5.jpg

昨日に引き続き、室内窓際の奴ら。どうも上手くいかない月世界(Epithelantha micromeris)。というか実生の冬管理がいまだよく分からない。

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雪晃(Brasilicactus haselbergii)。

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メセン。氷点下と豪雨の日は取り込んでいるが、あとは外管理。

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東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。現在は少なめに。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。

硬ハオの中では好みの品種。だいぶん見応えのある姿になってきた。今後も楽しみ。その調子、がんばれ九輪塔!

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