リトープス寄せ植え鉢

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リトープス寄せ植え鉢。日輪玉は前回(記事:だっぴかんりょう日輪玉)より約1年9か月、他リトープスは前回(記事:いきのこりメセン寄せ植え鉢)より約2年4か月振りの登場。

左上の日輪玉(Lithops aucampiae)は分頭して2頭となった。右上はアルビニカ(L. albinica)。他はよく分からない。巴里玉?富貴玉系?

(日輪玉を除いて)リトープス達は皆、2.5号鉢寄せ植えの小さなものを購入した。購入時は8種9株あったのに、結局残ったのは強健な茶色系2種とアルビニカのみであった。散々な成績である。慣れるとコノより管理しやすい印象はあるが・・・そのうちパッド植えでリベンジしたい。

毎年種らしきものができるが、採れた試しがない。今年は膨らみが大きい気がするがどうだろうか。

パッド植えしたエケやセダムなどは凍った下葉を枯らしつつ、新葉が出てきている。

グラプトやパキも同様。コチレドンはややダメージが大きかったが、新葉が出てきているのでよしとしたい。

南側1F、冬型管理。潅水は概ね1回/週。直射は9-15時くらい、遮光10%程度。

そろそろ脱皮の季節なので水遣りを控えて様子を見たいところ。その調子、がんばれリトープス達!

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