うちまきデルトイデオドンタ

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東側に置いていた夏型や一部サボ達をすべて南側に移動させた。午後からの陽がしっかり当たる方角なので、遮光強めで管理している。10月下旬に遮光を弱め、11月上旬に西側のみとしたい。上手く移行できるとよいが。東側には実生苗や芽出し前の球根類を置いている。

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アロエ・デルトイデオドンタ(Aloe deltoideodontha)。ホワイトフォームのラベルで購入したもの(記事:あやしいデルトイデオドンタ・ホワイトフォーム)よりは本物っぽい。

葉先がやや内巻きで、薄目の幅広葉が本種らしい。旋回せず三方に葉を出し続けてくれれば面白いのだが、既にやや回り始めているので望み薄か。

結節はぶつぶつしておらず、つるりとした表皮にドット模様が入る。

比較的新しく購入したアロエをまとめて置いてある。

残暑厳しく昼間は連日30度近いが、コノフィツムの開花シーズンが始まっている。水玉(Conophitum ’Mizutama’)。小粒の割に花が大きく花の中心までしっかり紫なのが良い。

聖園(C. ‘Seien’)。我が家では貴重な橙花。

宝殿(C. ‘Houden’)。球体の割に花がやや小ぶり。可愛らしい。

南側1F、春秋型管理。潅水は概ね1回/週。直射は8-14時くらい、遮光50%程度。

もうしばらく寒暖の差が激しい日が続くので、アロエ生長シーズンが続きそう。その調子、がんばれデルトイデオドンタ!

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