ぎゅうぎゅうレイオブ

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ハオルチア・レイオブ(Haworthia hyb. (leightonii × obtusa))。和歌山の大手業者産らしい。前回(記事:おおあじレイオブ)より約2年2か月振りの登場。

一定のサイズまで子吹きしなかった本種だが、現在ではぎゅうぎゅうになっている。

根詰まりもあるのか吸水が悪く、やや葉が痩せ気味。

親株を押し上げるように子株が出てきている。

周囲のハオ同様、こんもりと群生してしまっている。気が向いたらバラそう・・・。

今週よく記事にしている室内チラ達。フンキアナ(Tillandsia funkiana)。葉先がうっすら色付いてきたか。

メラノクラテル(T. tricolor var. melanocrater)も中心部が少し色付いている。ただ本種は今までもこういう色になったことがあるものの、咲いたためしがない。よく分からない奴。

南側1F、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。日照は波板越し、10-15時くらい。

大味ながら親譲りの透明感は綺麗な奴。気が向けば子を外して親株を大きくしたいところ。その調子、がんばれレイオブ!

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