けだまのムスクラ

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アイロステラ・ムスクラ(Aylostera muschula)。現レブチア(Rebtia)属。2019年8月実生。

大きい方から4本。サイズに随分差が付いている。

残りの13本はまとめて植えている。サイズが小さいものの、グラつかないので赤玉細粒は入れていない。

2セル計17本を先日植え替えた。30粒前後だったような気がするので、生存率はやや渋いか。

調子の悪いパッド植え実生をせっせと植え替えている。

こちらは2019年10月?実生のゲイソリザ・コルガータ(Geissorhiza corrugata)。2年半くらいで花を見ることができた。蕾がふんわりして可愛い。上手い人は1年半くらいで咲かすらしい。

陽が当たると開いてくる。

花芯まで黄色の6弁花。底に若干緑が差しているのが爽やか。

ユーフォも早いものは花が咲き始めている。本体が寒さで真っ赤の孔雀丸(Euphorbia flanaganii)。

噴火竜(E. viguieri)は丸い蕾が見えてきたくらい。

南側1F、夏型管理。潅水は表土が乾いたら。直射は10-14時くらい、波板下。

花が魅力的なアイロステラ達。来年あたりには見られるとよいのだが。その調子、がんばれムスクラ!

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