ぱつぱつコノフィツム不明種(黄花)

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コノフィツム・不明種(Conophytum sp.)。桜貝(C. bilobum ‘Sakuragai’)に似た黄花種。前回(記事:いろづくコノフィツム不明種(黄花))より約2年振りの登場。

2年前に3頭だったものが、11頭になっている。概ね倍々になっているようだ。

我が家にある桜貝より、何となく胴がしっかりしていて、勝手に硬作りになる不思議な奴。

例年開花しているが、今年は見逃してしまった。写真は2019年10月、前回の様子。

夏型球根が続々目覚め出している。クリスパ(Ledebouria crispa)。

断崖の女王(Sinningia leucotricha)と上海の女王(S. tubiflora)。上海はなんだかよく分からないところから新芽が出ている。植え替えるべきかどうか・・・。塊根がまだ小さくいじるのが少し怖い。どうしたものか。

南側1F、冬型管理。潅水は概ね1回/週、そろそろ減らしていく。直射は7-12時くらい、遮光22%程度(寒冷紗1枚)。

不明種ながらサボタニ友達が古くから栽培しているらしい品種。例年ぱつんぱつんの胴が魅力的な奴。その調子、がんばれコノ黄花不明種!

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