ハオルチア・コンプト寿(Haworthia hyb. (comptoniana × retusa))。前回(記事:かみつのコンプト寿)より約9か月振り4回目の登場。
今春に4つに株分けしたうちのひとつ。どっしりとした草姿が好みの品種。プレステラ105に植わっている。
同サイズの鉢に植わっている2株目。
プレステラ90の3株目。
同じく4株目。
今春に一斉株分け、植え替えを行ったハオ達。とりあえずプレステラは同品種4つまでとマイルールを設定し、残りはセルトレーなどに適当に植えている。形が整えばSNS等で放出したいが、なかなかそこまでたどり着かない。今年こそ実現したいところ。
既に初夏・梅雨の気候で、サボ達が続々開花している。獅子王丸(Notocactus submammulosus)。
銀小町(N. scopa)らしきもの。昨年に引き続き、花芯にうっすら白が入る面白い奴。
翠冠玉(Lophophora diffusa)のラベルであったが、烏羽玉(L. williamsii)のようだ。翠冠玉は白花、烏羽玉はピンク花である。
断崖の女王もひっそり開花。芽出しの時期は水遣りに気を遣うが、ここまで成長すれば生長点付近が隆起してきて水が溜まることもない。
東側1F、春秋型管理。潅水は概ね1回/週。日照は波板越し、8-14時くらい。
スペースが無い中、思い切ってハオ達を植え替えてみた。やはり植え替え後は生き生きとしていて美しい。その調子、がんばれコンプト寿!
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