エキノプシス・フォルモーサ(Echinopsis subdenudata ‘Caespitosa’)。前回(記事:こぶきフォルモーサ)より約1年振りの登場。100均出身。

相変わらず子吹き旺盛。

前回よりふっくらして大豪丸らしい草姿になった。

群生してからは湿気に弱いらしい。この秋に底上げするついでに少し用土を替えよう

※後日追記:撮影後に植え替えを行った。家人が綺麗に土を落としてくれた。根は多くしっかりとしているが意外と浅い。広めの浅鉢の方がいいのかもしれない。

火祭り(Crassula americana ‘Flame’)に花。この林檎くらいの染まり具合が最も美しいように思う。夏も無遮光でまったく問題ない。

スキツーラ(Stapelia schitula)に蕾が。臙脂色の控えめな花が咲く。

7~8月に一度綺麗に実を取り去った金松玉だが、またぎっしりと実が出来てきた。たてがみのようだ・・・。植え替えついでにまた取らねばならない。

東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光45%(平積みエリア)。
いつまでこの群生を保てるのか分からないが、可能な限りもりもりと育てたいところ。その調子、がんばれフォルモーサ!
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