いきのこり白星

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マミラリア・白星(Mammillaria plumosa)。前回(記事:ふわふわ白星)より約1年8か月振りの登場。

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前回は2株での登場であったが、残念ながら片方は枯らしてしまった。この春からは100均鉢にサイズダウンさせた。休眠明け直後の様子。

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果たして起き出してくるのかとヒヤヒヤしていたが、何とか生き残った。

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2月には可愛らしい花を咲かせ(記事:おしあいルンヨニー)、縮小後は下段管理で元気にしている。白いマミラリアは未だよく分からず、試行錯誤している。

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先月くらいに播種した唐扇(Aloinopsis schooneesii)。採種した半量を播種した。残りは秋播きにする予定でいる。草メセンの春播きを見掛けてやってみたが、冷夏が幸いしたのか発芽率は良好。本葉まで生き残れるのか未知数である。親株はハダニで瀕死だが・・・。

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先日発芽をお伝えした(記事:ねぼすけボカサナ)セロペギア不明種(Ceropegia sp.)。いくつかは生き残っており、ローズマリーのような草姿になってきた。これが本葉なのだろうか?

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東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光22%(棚下段)。

こちらの株には何とか生き残って欲しいところ。がんばれ白星!

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